平和への祈り音楽祭In HIROSHIMA

過去実績

およそ300人を動員
※在日セネガル大使シス様、駐セネガル日本国大使伊澤様、
ゴレ島市⻑オグスティンセンゴール様との対談を重ね、
賛同を受け開催に至りました。
ラティールさんをはじめとするセネガルゴレ島出身の
アーティストたちと日本の子供達が、太鼓を一緒に演奏。
賛同いただいた数々の音楽家達による演奏を実現しました。

今後のスケジュール

• 椎名まこ(俳優・タレント・CECICA芸術文化平和財団代表)

  

  子供達が中心になって世界をまき込んでいるこの世界平和活動に感動し賛同しています！Heal the world 🌎 ！

• 髙橋 新（実業家・経営戦略コンサルタント）

  

  子供たちに任せよう、世界の平和！武力の脅威で守られた世界よりも、子供達の笑顔で包まれた、美しい自然と共生する、差別のない日常を応援します！

• 信岡 愛未(16歳)

  

  My dream is to achieve world peace and make all children smile.

• 髙松 孝年（髙松建設㈱ 代表取締役社長）

  

  この広島の地より世界中の子供たちに向けて平和を発信するプログラムの意義を噛みしめています。世界人類の平和が実現するその日まで発信し続けましょう。

• 國井 修（医師、グローバルヘルス実践者）

  

  世界にはいまでも、紛争が続いていて安心して眠れない、飢饉が続いていて明日食べる食事がない、医療に恵まれずに子どもがたくさん死亡する国や地域がたくさんあります。世界の平和、子どもの健康や未来を願って、私もこのプロジェクトを応援します。

• 成井浩司(虎ノ門病院呼吸器科前センター長)

  

  私は長年、無呼吸症候群の治療に携わってきました。特に、成人男性だけでなく、中高年の女性、小児、乳幼児の無呼吸症候群や乳幼児突然死症候群の治療に力を注いでいます。私の信念は、CPAP治療という素晴らしい治療法を通じて、小児の無呼吸症候群を救うことです。子供たちは私たちの未来であり、彼らを様々な困難から救うことが私たちの責任であると考えています。この度、広島平和記念館で開催されるピアノコンサートの趣旨に深く共感しました。音楽を通じて、子供たちの未来を祝い、彼らが直面する問題に対する認識を高めるという目的は、私の信念と完全に一致しています。私はこのコンサートを心から推薦します。音楽という普遍的な言語を通じて、子供たちの未来を祝い、彼らが直面する問題に対する認識を高めることは、私たち全ての責任であると考えています。皆様の素晴らしいイベントが成功することを心から願っています。そして、私たち全てが子供たちの未来に乾杯できる日を楽しみにしています。

• 藤ひさし(遠藤欽久)

  

  世界の子供達に発信しているこのプロジェクトは、本当に素晴らしいと共感しております。私も、ピアノに葛飾北斎の『神奈川県沖浪裏 “The Great Wave“』を描くことで応援させて頂き、2004年広島音楽祭にて披露をさせて頂く予定です。

• アイシャ ガユさん(セネガル)

  

  私の夢は世界の皆の課題を最適な技術によって解決することです。助け合い精神を土台にして、世界を盛り上げましょう。

• 西田千尋（元自衛官・現人材コンサルタント）

  

  平和を願う気持ちが、音楽に乗って地球を一つにしてくれる。このプロジェクトが、日本から発信できることを誇りに思います。

• 倉本美香（一般社団法人TruBlue理事・作家）

  

  「国境を超えて、宗教を超えて、肌の色を超えて、みんなで一緒に考えよう！もう大人になんか任せていられない！僕らの地球は、僕らで守る！」2018年に初開催した「地球こどもサミット」から５年が経過し、この輪が確実に大きくなっていることを、とても嬉しく思います。音楽に言葉の壁はありません。一緒に音楽を奏でて友情を育んだこども達が大人になった時に、きっと地球を守ってくれると信じています。